こんにちは。イヌヲパパです。
犬のしつけで「預託トレーニング」を勧められたとき、かなり悩みました。
・本当に必要なのか
・営業トークではないのか
・1か月も離れて大丈夫なのか
・費用は高すぎないか
今回は、我が家がイヌヲを1か月預ける決断をした経緯と、当時感じていた不安、そして判断基準を正直に書きます。
結論:未来への投資として預託トレーニングを選択した
この記事の結論
訪問指導を重ねてもなかなか克服できなかった「ハーネス拒否」という高い壁。
その間にもイヌヲはどんどん成犬へと近づいていきます。
我が家は愛犬イヌヲとの未来を守るため、追加で5万円(総額10万円)を投じ、1ヶ月間の預託トレーニングを決断しました,。
それは断腸の思いでしたが、この先の10年,15年を笑顔で過ごすための「必要不可欠な先行投資」と考えました。
そもそも預託トレーニングとは?
預託トレーニングとは、一定期間ドッグトレーナーの施設に犬を預け、集中的にしつけを行う方法です。
よくあるのは、
・強い吠え
・噛み
・散歩拒否
・ハーネスやリードへの激しい抵抗
・トイレ系問題(食糞など)
など、家庭だけでは改善が難しいケース。
短期間で「抵抗のクセ」をリセットする目的で提案されることが多いです。
家庭でのしつけに限界を感じた「手詰まり感」
訪問トレーニングだけでは克服できなかったハーネス拒否
順調に訪問トレーニングを重ねたイヌヲですが、やはりハーネス・リードへの抵抗がなかなかに強く・・・
そんな中 第三回のドッグトレーナー訪問日となりました。
現時点での仕上がり具合みて、先生は預託トレーニングの提案をしてきました。
「一度預かって、ここで一気に抵抗をとってしまいましょう」
ということです。
実は「やっぱり来たか」と思いました。
この提案が出る気配は前から感じていたからです。
提案への抵抗と疑念
どうも、訪問トレーニングから預託トレーニングへつなげたい流れがあるように見えていました。
ドッグトレーナーもビジネスです。
訪問トレーニング5万円で終わってしまえば、継続収益にはなりにくいのかもしれません。
そんな考えが、頭をよぎったのも事実です。
ただ一方で、イヌヲの抵抗が依然として強いことも感じていました。
体も大きくなり、自我もはっきりしてきている。
このままではコントロールが難しくなるのではないか、という危機感もありました。
だから今振り返ると、
- ビジネスとしての提案
- 早めに対応したほうがいいという現実的判断
その両方があったのだろう、と受け止めています。
預託トレーニングの費用は高い?我が家は総額10万円
我が家の場合、
・訪問トレーニング:5万円
・預託トレーニング追加:5万円
→ 合計10万円
決して安い金額ではありません。
「しつけに10万円…?」と一瞬ためらいました。
でも考え方を変えました。
もしこのまま散歩がまともにできなければ、
これから先10年以上、毎日ストレスを抱えることになります。
それはイヌヲにとっても不幸なことだと思いました。
それなら“今まとめて解決を試みる”ほうがいいのではないか。
そう考えました。
預託トレーニングを選ぶべき人・慎重になった方がいい人
向いているケース
・家庭で明らかに手詰まり
・犬の抵抗が強くなってきている
・飼い主側も精神的に追い込まれている
・長期的な改善を優先したい
慎重になった方がいいケース
・軽い問題行動
・「なんとなく不安」レベル
・トレーナーへの信頼が薄い
信頼関係が築けていないまま預けるのは、おすすめしません。
預けるなら覚悟が必要になります。詳しくは関連記事に書いています。
1ヶ月間の預託トレーニングという「先行投資」の決断
かなり悩みましたが、お願いすることにしました。
なぜなら、我が家でのトレーニングは手詰まり感が出ていましたし、この先自分たちだけで進めても
よい結果に繋がるとは思えなかったです。
ドッグトレーナーの先生が言うには「数週間預かれば矯正可能だけど、念のため1か月見ておいてください。」とのこと。
その言葉を信じるしかありませんでした。
空っぽのケージと、ぬいぐるみに託した寂しさ
イヌヲを預けてから、家のケージは空っぽになりました。
代わりに、小さな犬のぬいぐるみをひとつだけ置いています。
それを見るたびに、今ごろどうしているだろうか、
ちゃんとごはんを食べているだろうかと、
毎日イヌヲのことを思い出していました。
第三回のトレーニングはなくなり、突然の預託トレーニングがスタート。
これでしつけへの課金10万円です…。
この決断が正しかったのかどうか、この時点では分かりませんでした。
その後の成果と帰宅後の変化
1か月半にわたる預託トレーニングの具体的な成果と、帰宅後の変化については、こちらの体験記で詳しく書いています。
まとめ:預託トレーニングは「覚悟」と「判断基準」がすべて
預託トレーニングは魔法ではありません。
ですが、
・家庭で手詰まり
・成長によって問題が強化されそう
・長期的な関係を守りたい
この状況なら、有力な選択肢の一つです。
我が家にとっては、「未来を買う決断」でした。
迷っている方の判断材料になれば幸いです。
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