柴犬の子犬をお迎えして最初に直面した現実と、知っておきたかった対策まとめ

子犬の乳歯は痛い
大変な時間は続かない

こんにちは。イヌヲパパです。

同じように柴犬の子犬をお迎えして、
甘噛みやトイレトレーニングで悩んでいる方の参考になればと思い、
この記事を書いています。

結論から言うと、
柴犬の子犬との生活は、想像以上に大変でした。

ただ、正しい知識と心構えがあれば、
必ず乗り越えられます。

最初に現実を知っておくだけで、
無駄に落ち込まずに済みますし、
愛犬との関係も、ずっと良くなります。

この記事の結論(子犬期の洗礼への生存戦略)

甘噛みやトイレの失敗でボロボロになる時期は、永遠には続きません。

時間の解決を待つ:
 嬉ションや甘噛みの多くは、適切な対応(無視や環境設計)を続けながら、成長とともに消えていきます。

「刃牙の体」を恐れない:
 傷だらけになるのは、あなたが悪いのではなく、柴犬の子犬を育てる過程の「通過儀礼」に近いものです。

7割は1年で消える:
 今の悩みの大半は1年以内に笑い話になります。
 完璧な飼い主を目指して追い詰められないことが最大のコツです。

私の腕が傷だらけになり、毎朝の掃除からスタートしていた「どん底」の時期を、どう乗り越えたのかをまとめました。

目次

柴犬の子犬育ては「完璧を目指さない」ことが一番の近道でした

まず最初に伝えたい結論は、最初から完璧を目指さないことが何より大切だということです。
トイレも甘噛みも失敗だらけが当たり前で、うまくいかなくて普通でした。

なぜなら、柴犬の子犬は環境変化に弱く、しかも自我が強い犬種だからです。
人間側の理想通りに教えたことを覚え育つことは、ほぼありません。

我が家の場合も、最初の数か月は失敗と後悔の連続でした。
それでも結果的に落ち着いた今振り返ると、「あれでよかったんだな」「あんなもんだよな」と
思えることばかりです。

【お迎え直後】ケージ中心生活で助かった話とリアルな現実

イヌヲを迎えた直後は、ペットショップの指示通りケージ中心の生活を徹底しました。
最初の一週間は、ほぼケージが生活の中心でした。

環境変化で体調を崩すと聞いていたので不安でしたが、イヌヲは意外と安定して過ごしていました。


ただし、大型ケージは部屋の景観を完全に破壊します。
それでも結局、割り切るしかありません。
家のどこを愛犬の拠点にするか。そんなに選択肢はないですよね。

【トイレ問題】嬉ション地獄と掃除に追われた毎日

お迎えしてすぐに直面したのが、トイレ問題でした。
特に大変だったのが、朝の嬉ションです。

夜はケージで一人寝かせていたため、朝に家族の顔を見ると興奮が爆発していました。
前足をかけながら、ほぼ反射的に発射する状態でした。

マットの隙間にオシッコが流れ込み、毎朝掃除からスタートする生活でした。
これは結構大変でした。

試した対策は以下の通りです。

  • 起きたら即ケージを開ける(→結果:顔見た瞬間に発射)
  • 目を合わせず刺激しない(→結果:顔見た瞬間に発射)
  • 無視してテンションを下げる(→結果:顔見た瞬間に発射)
  • 床に100円ショップのブルーシートを敷く

結果としては、ほとんど効果はありませんでした。
最終的には2〜3週間ほどで自然に落ち着きました。刺激に慣れたのだと思います。

この経験から学んだのは、「時間が解決する問題も多い」ということでした。

トイレの話は別記事でも記載しています。

【夜鳴き・吠え】覚悟していたのに拍子抜けした話

幸い、夜鳴きはゼロ。
柴犬だからか、無駄吠えもほとんどありませんでした。

もっと苦労すると思っていたので、少し拍子抜けしたくらいです。

たぶんですが、最初から一緒に寝るのを当たり前にしてしまうと、
あとからケージで一人で寝かせるのは難しくなる気がします。

【甘噛み】想像以上に痛かった現実

一番つらかったのは、間違いなく甘噛みです。
子犬の歯は小さいですが、驚くほど鋭いです。

毎日手に傷が増えていき、「刃牙の体」状態になっていました。
本気で痛くて、正直イライラしたことも何度もあります。

甘噛み対策として意識したのは以下です。

  • 噛まれたら無反応
  • 遊びを中断する
  • 噛んでいいおもちゃを用意
  • 興奮前に切り上げる
  • 家族で対応を統一

これも即効性はありませんでした。
少しずつ、半年くらいかけて落ち着いた印象です。

【独自体験】うちが一番救われた考え方

今振り返って、一番救われた考え方があります。
それは、「良くないこともずっとは続かない」という意識です。

トイレも甘噛みも、その時は永遠に続くように感じます。
でも、実際にはほとんどが成長とともに消えていきました。

うちの場合、悩んでいたことの7割は1年以内に消えました。
それはもちろん家族で一丸となってイヌヲと向き合い
時には課金も行いながら育犬に取り組んだ結果ですけどね。

あれほど悩んだ時間は、今では笑い話です。

この視点を持てたことで、気持ちがかなり楽になりました。

【FAQ】柴犬の子犬お迎えでよくある疑問

柴犬の子犬はトイレを覚えにくいですか?

いえ、我が家で迎えた柴犬は覚えにくいという印象はなかったです。

ただし、成長とともに外でマーキングしたい、巣穴を汚したくないという強力な本能が顔を出します。

甘噛みはいつ頃落ち着きますか?

個体差はあるでしょうが、我が家で迎えた柴犬は月齢10か月くらいで落ち着いた印象です。
人の手を噛んではいけないことを根気よく教え続けることが重要です。

ケージ生活はかわいそうではないですか?

安心できる場所として機能すれば、精神的に安定します。
使い方次第で大きなメリットがあります。
我が家の柴犬は今でもケージかなり好きです。

【まとめ】最初に知っておきたかったこと

結局、柴犬の子犬育てで一番大切なのは、気長に構えることでした。
完璧な飼い主になる必要はありません。

失敗しながら、一緒に成長していけば十分です。
私自身、後悔も多いですが、それ以上に学びがありました。

これからお迎えする方には、「大変だけど必ず報われる」と伝えたいです。
我が家の場合、あの苦労があったからこそ、今の信頼関係があります。

この記事が、これから柴犬を迎える方の不安を少しでも減らせたら嬉しいです。

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