こんにちは。イヌヲパパです。
同じように「柴犬を運動させたいけど、ドッグランって本当に大丈夫なのか」と悩んでいる方の参考になればと思い
今回は我が家の判断を書きます。
柴犬の運動不足対策として、まず思い浮かぶのがドッグランです。
しかし、我が家はあえてほとんど利用していません。
理由は単純です。
事故のリスクが高すぎるからです。
なぜドッグランは人気なのか
一般的にドッグランには次のようなメリットがあります。
思いきり走れる環境があるから
運動不足を解消できるから
他の犬と交流できるから
社会性が身につくと言われているから
条件がそろえば、理想的な環境です。
実際、楽しそうに走る犬を見ると、行かせたほうがいいのではと考えることもあります。
ただし、ここには軽視できないリスクもあると考えています。
最大のリスクは「相手の犬を選べない」こと
しつけや性格は犬ごとに違う
SNSや動画では、ドッグランでのトラブル映像がよく流れています。
- 突然のケンカ
- 噛みつき事故
- 飼い主が止めに入って混乱
これを見て、私は冷静になりました。
ドッグランで突然大きな犬に襲われたらしく、その後から散歩に連れて行こうとして
リードを出すとブルブル震えて怯えている犬の動画を見たことがあります。
もしイヌヲがそんなことになったらと思ったら胸が締め付けられます
自分の犬は管理できます。
しかし、相手の犬は管理できません。
しつけのレベル、性格、飼い主の意識はすべてバラバラです。
トラブルは一瞬で起きる
事故は一瞬で起きます。
「今まで大丈夫だった」という経験は、保証にはなりません。
自分の柴犬がトラブルを起こす可能性もある
しかもですよ。イヌヲだって「絶対イヌヲから噛まない、トラブルを起こすことはない。」
なんて言い切れる犬じゃないんですね。加害側になることも十分にあり得ます。
万が一の加害事故備えた保険の考え方については、以下の記事に詳しくまとめています。
あと、体感ですが——
柴犬を飼っていない人からの柴犬の印象は、あまり良くないことも多いように感じます。
「柴犬は気が強い」
「攻撃的な子が多い」
「トラブルになりやすい」
そんなイメージを持たれていて、
「できれば自分の犬は柴犬に近づけたくない」と考えている飼い主さんも、少なくないのかもしれません。
事故が起きやすい具体パターン
実際にトラブルが起きやすいのは、次のような場面です。
・体格差が大きい犬同士が接触したとき
・おもちゃやボールを取り合ったとき
・飼い主がスマホに夢中になっているとき
・混雑している時間帯
こうした条件が重なると、普段は穏やかな犬でもトラブルに発展しやすくなります。
事故が起きる前にやめるという選択
トラブル後では取り返しがつかない
我が家では、幸い大きなトラブルは今日に至るまでありません。
だからこそ、考えました。
起きてから後悔しても意味がない。
- ケガ
- トラウマ
- 治療費
- 行動の変化
どれも元には戻りません。
多くの体験談は「事故のあと」に書かれています。
我が家は「事故の前」に判断しました。
予防として、行かない選択をしただけです。
行くなら「貸し切り+知り合い限定」
相性が分かっている犬だけにする
ドッグランを完全に否定しているわけではありません。
行くなら、貸し切り+知り合いのみ。
- 性格が分かっている
- 相性が分かっている
- 飼い主と信頼関係がある
この条件なら、リスクは大きく下がります。
不特定多数が集まる環境に、警戒心の強い柴犬を放す必要はありません。
ドッグランに行かなくても運動不足にはならない
「行かなければ運動不足になるのでは」と不安になる人も多いと思います。
私はそんなことはないと考えています。
そりゃ行かないより行った方が運動面ではよいでしょうけど・・・
以下のようなことを工夫することで、かわりとしています。
家の中でできる運動遊び
- 家の中で走らせる
イヌヲは結構家の中を走る遊びします。 - 知り合い犬と遊ばせる
親戚のボステリが来ると無限にワンプロしています。
これは運動というよりストレス解消寄りかもですね。
貸し切り利用という選択肢
- 貸し切り利用
親戚のボステリや近所の友人を誘って貸し切りドッグランへ。
1000円かからないで遊べますので、時間と天気の条件があえば行きます。
ノーズワークなど知育遊び
- 知育遊びを取り入れる(ノーズワーク)
これ最近知ったんですよね。
オヤツを隠して探させる遊びです。
始めた頃よりイヌヲもうまくなってきました。
特に、頭を使う遊びは消耗が大きく、満足度も高いようです。
走らせるだけが運動ではないと考えています。
我が家でよく食べさせるオヤツはササミチップスです。
こちらパリっと乾燥しているのでノーズワークの際にも使いやすいです。
柴犬をドッグランに行かせない判断は間違いなのか
周囲から言われがちな言葉
ドッグランに行かないと、
「かわいそう」
「過保護」
と言われることもあります。
他犬との交流を好まない個体もいる
「ドッグランは楽しいもの」と思いがちですが、すべての犬に当てはまるわけではありません。
連れて行くこと自体が刺激やストレスになるケースもあるため、まずは「愛犬が本当に楽しめているか」を観察することが大切だと感じています。
我が家の最終的な結論
しかし、我が家はこう考えています。
リスクを理解した上で避けるのは、責任ある判断です。
人の意見に合わせる必要ないんじゃないですかね。
家庭ごとに正解は違います。
我が家は、「事故リスクを負ってまで行く場所ではない」
と結論づけました。
この記事が、あなたの判断材料になれば幸いです。
よくある質問(柴犬とドッグラン)
- 柴犬は何歳からドッグランに行けますか?
-
一般的にはワクチン接種が終わったあとが目安ですが、年齢よりも性格や社会性のほうが重要だと感じます。
- ドッグランに行かないと社会性は身につきませんか?
-
必ずしもそうではありません。
散歩中のすれ違いや、知っている犬との交流でも十分経験は積めます。 - 噛み癖が少しある場合は利用してもいいですか?
-
正直おすすめしません。
万が一の事故を防ぐためにも、慎重に判断したほうが安全です。
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