柴犬のケアは家でどこまでやるべき?シャンプー・爪切り・歯磨きの結論

柴犬のブラッシングは習慣化しましょう
ブラシは今では結構大丈夫!

こんにちは。イヌヲパパです。

シャンプーや爪切り、歯磨きなど、犬のケアは「どこまで家でやるべきなのか」と
悩んでいる方の参考になればと思い、今回は我が家の実体験をもとに書いてみます。

この記事では、実際にやってみて“続いたもの・無理だったもの”を正直に書いています。

結論から書くと、
すべてを家で完璧にやる必要はありません。

できることは自分でやる。
無理なことはプロに任せる。

我が家は、この“折り合い”をつける形に落ち着きました。

目次

柴犬のケアは家でやるべき?我が家の基本方針

SNSやブログを見ると、

「全部家でできます」
「慣れさせれば大丈夫」

という声もよく見かけます。

たしかに、理想を言えば全部できたほうが便利です。

ただ、実際に飼ってみると分かりますが、柴犬は想像以上に警戒心が強く、頑固な一面もあります。

無理に全部やろうとすると、

  • 犬が嫌がる
  • 飼い主が疲れる
  • 関係が悪くなる
  • 下手したら噛まれる

という悪循環に入りやすいです。

我が家では、
「できることだけやる」
「無理なものはプロに任せる」
この方針にしました。

項目別・家でできるケアの実体験

ここからは、実際にイヌヲでやっているケアを項目別に紹介します。

ブラッシング|家でできているケア

ブラッシングは、ほぼ毎日できています。
柴犬は抜け毛が多いので、放置するとすぐ毛だらけになります。
我が家では、

  • 散歩後
  • 夜の落ち着いた時間

に軽くブラッシングしています。

嫌がる様子もほとんどなく、習慣化できました。
犬と飼い主のスキンシップにもなります。
ここは「家ケア向き」な項目です。

シャンプー|自宅とショップを使い分け

シャンプーは、

  • トリミングサロン

を使い分けています。

基本は月1回程度で、交互に利用しています。

結構大変な作業だし最初は全部トリミングサロンでもいいかなって考えもしたのですが
体にウンチついちゃったとか、泥だらけになっちゃったとかって時に
自宅でできないと困ることがあるので、家でできませんって形にならないように配慮しての判断です。

爪切り・肛門腺|家ではやらずプロにお任せ

我が家では、この2つは一切やっていません。

すべてプロ任せです。
トリミングサロンか動物病院で月一やってもらいます。

1回1000円くらいですし
絶対嫌がることだから、わざわざ家の人間が嫌われ役やる必要もないかなと考えており、
ここは割り切っています。

歯磨き|理想と現実、今は無理

歯磨きは、子犬の頃に少しだけやっていました。
しかし、続きませんでした。

途中からかなり嫌がるようになり、断念しています。
現在は、

  • トリミング時のオプション
  • 口内環境を整えるデンタルジェルを舐めさせる

で対応しています。

「理想は毎日歯磨き」なのは分かっています。
でも、無理して関係が悪くなるほうが嫌でした。

現実的な選択です。

柴犬ケアで起きがちなトラブルと対処

家ケアでよくある失敗パターンも整理しておきます。

無理やり続けて嫌われる

「慣れさせなきゃ」と思って無理をすると、逆効果になります。

ケア=嫌な時間
と覚えられると難易度が一気に上がります。

ケガをさせてしまう

爪切りや耳掃除で、出血させてしまうケースは多いです。
一度失敗すると、次からさらに嫌がります。

不安があるなら、無理せずプロに任せたほうが安全です。

完璧主義で疲れる

「全部やらなきゃ」と思うと、飼い主が消耗します。

結果的に続きません。

7割できていれば十分では?

家ケアに使っている道具と選び方

我が家で使っているのは、最低限です。

ブラッシング用品

  • ピンの間隔が広いブラシ
  • ピロコーム

この二つしか使っていません。
特にピロコームはおすすめです。
毛がよく取れます。

見たことないものは極度に警戒するため新しい道具を使う場合は慣らし期間が必要になります。
めんどくさい性格ですね。

シャンプー用品

  • 低刺激シャンプー

安全性重視です。

香りの強い商品は避けています。
関連記事に記載しましたが、神経質なイヌヲはシャンプーの銘柄を変えたら事件が起きるリスクもあると考えています。

歯・口腔ケア

  • デンタルジェル

歯ブラシは使っていません。
無理しない前提です。

よくある質問(柴犬とケア)

柴犬のシャンプーの頻度は?

月1回前後で十分だと感じています。
汚れ具合や皮膚の状態を見て調整するのがおすすめです。

家で爪切りできないとダメですか?

嫌がらないなら、できた方がよいでしょうけど、安全に任せられる環境があればプロに頼るほうが安心です。

歯磨きできないと病気になりますか?

これはできた方がよいと感じています。
歯石が進行すると、全身麻酔下での処置が必要になる場合もあります。
我が家でも対応は継続課題で、かかりつけの獣医師の先生と相談中です。

まとめ|完璧よりも「機嫌よく暮らす」ことを優先する

犬のケアは「全部できなきゃダメ」ではないと思っています。
無理なものはプロに任せる。
家庭ごとに正解は違いますが、無理のない形で続けることが一番大切だと感じています。

「うちだけできてないのかな」と悩む必要はありません。

柴犬は個体差も性格差も大きく、
家庭ごとにできること・できないことが違って当たり前だと思っています。

完璧じゃなくても、
犬と人が無理なく暮らせていればそれで十分。

この記事が、
「うちも同じでよかった」と少し安心できる材料になれば嬉しいです。

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