こんにちは。イヌヲパパです。
柴犬を迎えようとしている方、あるいは迎え立ての方にまずお伝えしたいのは
彼らは「愛玩犬」ではなく、誇り高き「柴犬」だということです。
我が家のイヌヲ(2歳・オス)も、生後4か月で迎えた当初は「可愛さ」の塊でしたが
すぐにその本能という牙を剥き始めました。
今振り返ると、生後5か月頃の彼は「警戒心MAX・怖いものだらけ」の塊でした。
当時のことを思い出して書いてみます。
同じように柴犬をお迎えして、しつけや甘噛み、トイレトレーニングで悩んでいる方の参考になればと思いこの記事を書いています。
結論から書くと、柴犬を迎えて最初の5か月は、本当に大変です。
甘噛みは痛いし、トイレは失敗するし、生活リズムも安定しませんでした。
避けられるなら家庭が落ち着いている時期に合わせたいですね。
引っ越しとか入学とか生活が変わるような慌ただしい時期は
選べるなら避けるべきかもしれません。
病院での洗礼|予防接種
初めて動物病院に連れていった日は、注射のあとにパニックを起こし、診察室の床に糞尿をまき散らしました。
2回目も恐怖が勝ってしまい、抱いている腕の中で失禁。
私の服はビチャビチャに…。
その後の注射でも暴れて糞尿をまき散らし、「柴犬あるあるですね」と病院の人に言われたのが印象的でした。
ただ、先生や助手さんを噛んだりすることはありませんでした。
ごはん管理|ペットショップと同じにした
食事管理は、できるだけシンプルにしていました。
ペットショップで食べていたのと同じロイヤルカナンのパピー用フードをぬるま湯でふやかして与え、おやつは基本的に使いませんでした。
褒めるときのご褒美は、カリカリを1粒だけです。
それで十分ご褒美の役割を果たせてましたし、オヤツなんてこの時期からあげたら
ごはん食べなくなるってペットショップで説明を受けていたので。
これは結果的に正解だったと思います。
性格と困りごと|警戒心MAXで甘噛み全開
・とにかく警戒心が強く、初めてのものは何でも怖い。
・嫌なことがあるとギャウギャウ言って歯を見せ、噛みつくことも。
・服を着せるのはこの時期に諦めました。
・手への甘噛みがひどく、特に奥さんがかなり参っていた記憶があります。
(乳歯は尖っていて痛いです。正直この頃はちょっと育犬ノイローゼ気味だったかもしれません)
今思えば、どれも「柴犬なら珍しくない話」なのかもしれませんが、
初めて犬を飼った身としては、毎日が手探りでした。
要求吠えに振り回されないために|無視がいちばん効いた理由
柴犬を飼っていると、ごはんや遊びを要求して吠える場面に必ず出会います。
うちのイヌヲも、最初はとにかく吠えてアピールするタイプでした。
結論から言うと、要求吠えは「吠えても無駄」と覚えさせるしかありません。
結局いちばん効いたのは「完全無視」でした
吠えても、見ない、話さない、触らない。存在しないかのように振る舞いました。
最初はむしろ吠えがひどくなります。しかし、ここで折れずに続けると、諦めます。
無視を成功させるためのコツ
実際にやってみて分かったポイントです。
- 家族全員で対応を統一する
- 一度も例外を作らない
- 静かになった瞬間だけ褒める
一度でも負けると振り出しに戻ります。ここは割り切りが必要でした。
トイレトレーニング(シガンシナ区作戦)
この頃の大きなテーマは、なんといってもトイレトレーニング。
ケージ内のトイレではまったくしなかったので、YouTubeを参考にして、
柵で囲んだ区画すべてに犬用シートを敷く作戦 を試しました。
ケージの入口が2つあったので、片方はその区画につなげて“専用トイレエリア”に。
進撃の巨人のシガンシナ区っぽい形だったので、家族でそう呼んでいました。

この作戦がそこそこ成功して、シートの上でできると「褒められる→ご褒美」が少しずつ理解できてきました。
とはいえ失敗も多く、フローリングの床を何度も拭いたのもいい思い出です。
まとめ|柴犬のお迎え直後は「しんどくて当然」です
柴犬をお迎えして最初の数か月は、甘噛み・トイレ・しつけで悩み続ける時期です。うちも例外ではなく、不安と疲労の連続でした。
それでも、できることを一つずつ積み重ねれば、必ず状況は変わります。
ただですね、トイレは少しずつ覚えていく手応えがありましたが、当時は「手の傷だらけはどこまで続くんだろう…」と不安になることもありました。
にほんブログ村



コメント