こんにちは、イヌヲパパです。
柴犬が家でトイレをしない。
外でしか排泄しない状態になり、「外派としてやっていくしかない」と感じている方もいるのではないでしょうか。
ただ問題は、その後の“運用”です。
この記事は、
- 柴犬が家でトイレをしない
- もう外派としてやっていくしかないかもしれない
- でも、どう運用すれば破綻しないのか知りたい
という方向けの「実務記事」です。
※なぜ我が家が外派になったのか、その経緯や葛藤については別記事にまとめています。
本来は、家でも排泄できる方が安心です。
その前提のうえで、外派として生活を回す場合の現実的なルールを書きます。
我が家の基本運用スケジュール
現在の排泄スケジュールは以下です。
- 朝:45分前後
- 夕方:1時間前後
- 就寝前:敷地内で軽く排尿
これが最低ラインです。
これに加えて、時間が取れそうであれば、間にもう一度連れていくこともあります。
なぜこの回数なのか
柴犬は我慢ができてしまいます。
しかし「できる」と「負担がない」は別です。
1日2回だけにすると、
- 夜間の我慢時間が長くなる
- すると、飼い主側が気になって気になって仕方ない
となります。
そのため、就寝前の軽い排尿は必須枠にしています。
外に出ると何回も排尿する理由
イヌヲは、1回の散歩で15〜20回ほど排尿します。
最後は1滴レベルです。
これは単なる膀胱容量の問題ではなく、
- マーキング行動
- 縄張り確認
- 情報上書き行動
が混ざっています。
制限するべき?
完全に止めるのは現実的ではありません。
ただし、天候が悪い日は短縮コースにするなど、日によって強弱をつける運用にしています。
天候・体調不良時の回し方
外派最大のリスクはここです。
雨の日、路面がつるつるで歩くのが大変な日、積雪が多く歩くのが大変な日
- カッパは基本不可(嫌がって着せられない)
- そのため「最短排泄ルート」を事前に決めておく
- 完全散歩ではなく「排泄のみモード」に切り替える
雪国でも、マイナス10度程度では問題ありませんでした。
飼い主の体調が悪い日
ここは気合では乗り切れません。
我が家の最低ラインは、
- 朝:通常
- 夕:短縮
- 夜:敷地内のみ
どうしても無理な場合は、家族に依頼。
※外派にするなら、家族の理解は必須条件です。
私一人で回すのは困難です。
ダブルリード運用は必須
これは強くおすすめします。
- 普段の首輪に1本
- ハーフチョークに1本
どちらかが抜けても、事故を防げます。
外派は散歩回数が増える分、脱走リスクも比例して増えます。
「うちは大丈夫」は通用しません。
外派のメリット
- 家が汚れない
- 排泄のタイミングが把握しやすい
- 生活リズムが固定化しやすい
- トイレシートが不要
外派のデメリット
- 災害時に詰む可能性がある
- 飼い主(or 犬)の体調に左右される
- 高齢期に再調整が必要になる可能性
- 我慢が発生し、内臓に負担をかけるリスクがある
理想形ではありません。あくまで「現実解」です。
長時間の我慢は、膀胱炎や結石などのリスクにつながる可能性も指摘されています。
外派であっても、排泄間隔が極端に空かないよう注意が必要です。
最低限決めておくべき3つのこと
外派として運用するなら、最低でも以下は決めておくべきです。
- 1日の最低排泄回数
- 悪天候時の短縮ルート
- 緊急時の代替担当者
これを決めないと、確実に疲弊します。
今後について
年齢を重ねれば、
- 我慢が効かなくなる
- 排泄間隔が短くなる
可能性はあります。
その時はまた、家トイレと向き合うことになるかもしれません。
外派は「最終形」ではなく、
その時点での最適解だと考えています。
まとめ
外派は理想形ではありません。
ですが、家でのトイレがどうしても安定しない場合の“現実的な選択肢”ではあります。
今まさに悩んでいる方が、
「回せる形」を作るヒントになれば幸いです。
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