柴犬との暮らしに役立ったコマンド|イヌヲの場合

柴犬と穏やかに暮らすためにはコマンドはあったほうがいいです。
おすわりは大事です

こんにちは。イヌヲパパです。

犬を飼い始めた頃、
「コマンドって本当に必要なのかな?」と考えていました。

おすわりや待てができたら便利そうだけど、
できなくても生活できるんじゃないか、と。

でも実際に一緒に暮らしてみて感じたのは、
コマンドは芸ではなく、
犬と生活するための“共通言語のようなものだということでした。

今回は、イヌヲとの暮らしの中で
「これは覚えておいて助かった」と感じたコマンドについてまとめてみます。

目次

コマンドとは何か

コマンドとは、
犬にこちらの意思を伝えるための合図です。

完璧にできる必要はありません。

イヌヲの場合、日常生活で使っているのは次のようなものです。

  • ダメっ
  • おすわり
  • 待て
  • ハウス
  • おいで
  • ワンツーワンツー

すべてが完璧というわけではありませんが、
これだけでも生活はかなり楽になりました。

イヌヲが覚えている主なコマンド

ダメっ|一番最初に教えた合図

「しちゃいけないよ」を伝えるためのコマンドです。

育犬で一番大事だと感じたのは、
取られてから言わないことでした。

物を落とした瞬間、
何かをくわえそうになった瞬間に、
短く「ダメっ」と伝える。

それだけで動きが止まることが増えました。

逆に、

  • 取られてから
  • 追いかけながら
  • 大きな声で叫ぶ

この流れは、ほとんど意味がありませんでした。

飼い主側の反射神経が試されます。

ハウス|覚えていて本当に助かった

これは、個人的に
必ず覚えておいたほうがいいコマンドだと感じています。

  • 来客があったとき
  • 何かをこぼしたとき
  • ガラスを割ってしまったとき

とにかく「一旦安全な場所へ退避させたい場面」が多いです。

実際、地震速報が鳴ったときも、
「ハウス」で落ち着いて入ってもらえました。

あのときは、本当に覚えさせておいてよかったと思いました。

おすわり|実は“待機コマンド”

ただ座らせるだけの指示と思いがちですが、

実は違って
次の指示に移るための起点です。

興奮しているときに一度おすわりさせるだけで、少し落ち着きます。

「一旦間を作って」「次の指示を伝える」ためのコマンド、
そんな使い方をします。

待て|事故を防ぐためのコマンド


進むのを待つ。
食べるのを待つ。
飛び出すのを待つ。

日常のさまざまな場面で使います。

完璧でなくても、
少しできるだけで事故防止につながると感じています。

おいで|今も練習中

いわゆる呼び戻しです。

イヌヲの場合、家の中ではある程度できますが、
外ではほぼ無理です。

刺激が多すぎる。

それでも
「できないからやらない」ではなく、
少しずつ慣れさせていくことが大切なんだろうなと思っています。

ワンツーワンツー|意味はわかってるけど拒否

トイレを促すコマンドです。

2歳を超えた現在のイヌヲは意味は理解していますが、コマンドを受けても、「あくび」か「後ろ足で体カイカイ」して、あからさまに拒絶します。

覚えさせ方はとてもシンプル

基本はこれだけです。

  • できたら褒める
  • できたらご褒美
  • それを繰り返す

トイレトレーニングとほぼ同じでした。

我が家はパッとご褒美を与えれるように手の届く場所に一日分のささみチップスを小皿に分けて置いてあります。

イヌヲは、こちらが教え込まなくても、
生活の流れの中で自然に覚えたこともあります。

「寝るよ」と声をかけると、
「あ、次はハウスだな」というように、
自分から入るようになりました。

まとめ|完璧じゃなくていい

コマンドは、完璧である必要はないと思っています。

それでも、
少しでも意思が伝わるようになるだけで、
犬との生活はかなり楽になります。

イヌヲなりの理解、
イヌヲなりのペースで、

これからも折り合いをつけながら
一緒に暮らしていけたらと思っています。

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