先天性疾患が見つかった我が家が、ペット保険について考え直したこと

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ペット保険について一度確認をオススメします。

ペット保険に入るか迷っていたり、入っているけれど補償内容をよく確認していなかったりしませんか。

この記事を読み終わるころには、ペット保険は「入っているかどうか」だけでなく、どんな病気が補償され、診断後に加入や乗り換えができるのかまで確認しておくことが大切だと分かります。

今回、愛犬の先天性疾患をきっかけに、初めてペット保険について真剣に考えました。

結論、ペット保険への加入を考えているなら、健康状態に問題がないうちに契約内容まで確認しておくことをおすすめします。

我が家は先天性疾患が見つかってから保険を見直そうとしましたが、希望していた保険には加入できませんでした。

目次

異常が見つかる前の我が家の認識

イヌヲは元気に過ごしていましたが、予防接種のついでに受けた血液検査で肝臓の数値に異常が見つかりました。

その後、精密検査を受けた結果、小肝症と診断されました。

詳しい経緯は別記事にまとめていますが、我が家にとっては「元気な犬の健康チェック」のつもりだった検査が、先天性の疾患について考えるきっかけになりました。

そして、ここで初めてペット保険について真剣に考えました。

実はイヌヲを迎えたとき、我が家もペット保険には加入していました。
ただ、どんな補償なのかを細かく確認していたわけではありません。
結構な額の保険料を払い、何となく継続していただけでした。
(たまにかかった医療費を都度請求はしていましたケド)

▼きっかけとなった血液検査と、その後の対応についてはこちらの記事で紹介しています▼

ペット保険は診断後に入ればいい、とは限らない

小肝症と診断されてから、我が家は「もっと補償の大きい保険に乗り換えられないか」と考えました。
それまで加入していた保険は、我が家の契約では一定額までを全額補償するタイプでした。
大きな手術を受けた場合でも、補償には上限があります。

例えば50万円の手術で補償が9万円なら、単純計算で自己負担は41万円です。
一方、診療費の一定割合を補償するタイプなら、仮に70%補償の場合、50万円の治療費に対する自己負担は15万円になります。

そこで、割合で補償されるタイプの保険への乗り換えを検討しました。
もちろん、加入時には現在の健康状態や診断について正しく申告する必要があります。
我が家も小肝症と診断されたことを伝えたうえで、申し込みました。

しかし、結果は契約不可でした。
条件付きでの契約でもなく、加入そのものができませんでした。
今回皆さんに伝えたかったことです。

この経験から我が家が学んだのは、病気が見つかってから保険を考えるのでは、希望する保険に入れない可能性があるということです。


▼我が家の保険のタイプは別の記事で紹介しています。(この記事自体も今回の経験の後のに確認して記事にしました)▼

すでにペット保険に入っていても補償内容を確認する

この章では、すでにペット保険に加入している方にも伝えたいところです。

「保険に入っているから大丈夫」と思っていても、すべての病気や治療が同じように補償されるわけではありません。
特に先天性疾患については、保険商品や契約内容によって扱いが異なる場合があります。
我が家も、今回の件がなければ契約内容を詳しく確認することはなかったと思います。

ところが、イヌヲが加入していた保険には、幸運にも先天性障害特約が付いていました。
これも今回初めて知ったことでした。
この特約がついていなければ、先に保険に加入していていも、先天性疾患にかかわる治療は補償対象外となってしまうケースがあります。

我が家の状況としては、もともと加入していた上限アリの全額補償保険を解約してしまうと、もう他の保険には加入できないかもしれません。
全社問い合わせたわけではないから場合によっては、条件付きで加入はできるかもしれませんが、おそらく先天性肝疾患による治療は対象外になることでしょう。
そう考えると、運よく先天性疾患の特約も付いていた今現在加入している保険は大事にしなければならないっていう判断になります。

結論としては我が家は、現在の契約を維持しながら治療に備えることにしました。
(もちろん、実際にどの治療が補償対象になるかは契約内容の確認が必要です。)

イヌヲの保険証券の一部をご紹介

我が家がペット保険について考え直したこと

今回の経験で痛感したのは、保険は「入っているかどうか」だけでは不十分だということです。

健康なうちに検討しておくこと、加入済みでも補償の上限や範囲を一度確認しておくこと、そして先天性疾患がどう扱われるかを契約時に把握しておくこと。

この3つを、我が家はどれも後回しにしていました。

特に大切なのは、「保険に入っている」という事実だけで安心しないことでした。
我が家の場合、保険に加入していたことで最悪の事態は避けられました。

しかし、もし保険に入っておらず、病気が見つかってから加入しようとしていたら、状況はもっと厳しかったはずです。

ペットが元気なうちは、保険のことを真剣に考える機会はなかなかありません。

我が家もそうでした。

だからこそ、予防接種や健康診断などで動物病院へ行くタイミングに、保険証券や契約内容を一度確認しておくのは意味があると思います。

よくある質問|先天性疾患とペット保険

先天性疾患が見つかってからペット保険に加入できますか?

加入できるかどうかは保険会社や健康状態によって異なります。我が家は小肝症の診断後に大手に申し込みましたが、契約できませんでした。

ペット保険に入っていれば先天性疾患も補償されますか?

一概には言えません。保険商品や契約内容によって先天性疾患の扱いが異なるため、加入前に補償範囲を確認する必要があります。

すでに保険に入っている場合も見直した方がいいですか?

我が家は今回の経験から、一度確認しておくことをおすすめします。補償割合だけでなく、1日・1回・年間などの上限や特約まで確認しておくと安心です。

健康診断の前にペット保険へ加入した方がいいですか?

我が家では、病気が見つかってからでは希望する保険に加入できなかったため、加入を検討しているなら健康状態に問題がない段階で考えておけばよかったと感じています。

まとめ|病気が見つかる前にペット保険を確認しておく

今回の経験で一番伝えたいことは、ペット保険を検討しているなら、病気が見つかる前に考えておいた方がいいということです。

イヌヲは元気に見えていました。

何となく受けた血液検査で異常が見つかり、小肝症という先天性疾患が分かりました。

そして診断後に保険を見直そうとして、初めて「健康状態によっては新しい保険に入れない」という現実を知りました。

我が家はたまたま加入していた保険に先天性障害特約が付いていたことで、現在の補償を維持することができています。

保険に入るかどうかは、それぞれの家庭の考え方があります。

ただ、加入を迷っているのであれば、「病気が見つかった後でも加入できるのか」「先天性疾患はどう扱われるのか」まで考えてから決める。

我が家は、それをもっと早く確認しておけばよかったと思っています。


イヌヲパパ
柴犬問題行動の実践記録者|トレーニング歴2年
このサイトでは、イヌヲとの生活の中で実際に経験した
噛み癖・散歩中のトラブル・ドッグトレーニング・ペット保険など、
柴犬との暮らしで悩みやすいテーマを中心に発信しています。

同じように柴犬と暮らしている方や、
これから迎える方のヒントになる情報をまとめています。
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